ストレスマネジメントを学んできたのでメモ

はじめに

ストレスマネジメント講座というものを受けてきたのでメモ。というのもアウトプットが最も知識の定着する方法らしいので、ブログを活用する。

 

講座について

今回は受けたのはそこらの訳わからんものではなく、会社が所属している企業団体の講座。先生は山崎友丈さんという方。

メンタルヘルス」という言葉がない時代から指導や講演を行っているとのこと。昔は「精神衛生管理」という言葉を使っていたが、『企業が社員の「精神」を「管理」するなんてマインドコントロールじゃないか』という誤解されることもあったらしい。

『印刷をやめたので宣伝にならないから』と「メンタルヘルス経営学」という自著本を紹介していた。

しかし、帰ってググると普通にAmazonで売っていた。そりゃ講演をやっている人はこの程度のことはするよね。

 

 

講座の内容

講座はなんと3時間半の長丁場(休憩は15分)。内容もそこそこのボリュームになるのと、講座の内容ってどこまで書いていいんだろっていう疑問もあるので、自分の中で残っているところを中心に書いていく。

(※かなり雑に書いてしまったので後で書き直すかもしれないけどひとまず公開しちゃいます)

[メンタルで大切なこと]
  1. 自立
  2. 判断力
  3. 決断力
  4. 挑戦する力

上の4つがメンタルで大切なこと。この4つがかけているとメンタルが弱いといえる。自立はやはり大切で自立していない人は自己肯定感が弱い。自立していないと他者に依存し、自分を維持するために他者を無理にでも肯定することになる。そして無理な他者肯定は自己否定につながる。 

これを聞いて「マインド・コントロール」という本に書いて内容を思い出した。この他者肯定のひどい状態、かつその他者に悪人の側面があった場合は洗脳状態になるのだと思う。

話を戻す。自立しているためには判断力、決断力が必要なのは納得。挑戦する力は一瞬わからなかったけど、自立のためには成功体験・失敗体験が必要という説明を聞いて納得。

[ストレス耐性]

 ストレス耐性とは「不快感情の処理能力」。ストレス耐性に必要なのは以下の3つ。

  1. 自立
  2. モチベーション
  3. 問題処理能力

1つ目はここでも自立。モチベーションは言葉としては知っているが、どうやって出すかがわかりにくい。モチベーションには以下の3つが大切。

  1. やっていることに価値を見出す。
  2. やりがいを見つける
  3. 楽しくやる

楽しくやるのところではMLBで大活躍中の大谷を引き合いに出していた。『彼はお金たいしてもらわなくても野球をやり続けるでしょ?だからもっとうまくなると思う』ってなことを言ってた。

[ストレスの見極め]

 ストレスはまず「身体」に出て、「精神」に影響を及ぼし、「行動」を変化させる。これは非常に納得。ストレスが溜まり、うつの初期症状が出てくるときは多くの場合本人に自覚がなく、ただの体調不良だと思ってしまう。例えば自律神経失調症は風邪に症状が似ている。しかし、その語徐々に精神的な辛さが出てきて、ついには思いどおりにできないなど行動に現れてしまう。

ストレスで調子が悪くなっている一例として、職場を離れても仕事のことをずっと考えてしまうのは頭が相当疲弊している状態。その結果休日でも働いた方が楽という思考になり悪循環に陥る。夜から仕事のエンジンがかかる人も同様らしい。

[精神を鍛える・整える]

日本の「〇〇道」(茶道、華道など)は心を鍛えるのに良い。本当は柔道も良いが、現在の柔道はスポーツになってしまっているので、あまり効果は期待できない。

シリコンバレーではやっているマインドフルネスもオススメ。

おわりに

内容としてはある意味普通というか、幅広い年齢層の人を対象にしているので何かに特化しているわけではない。でも基本というのは忘れやすいものだし、新しく得られた知識もあったので参加して良かった。

外部にセミナーなどを聞きにいったのは久々だったのでその新鮮さも良かったのかなーという気がする。

2~3ヶ月に1回くらいは外に出るようにしたい。